異常に気付いたときの行動

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トラブルを最小限に抑えるための行動とは

データ復旧率を上げるために必要な行動は、異常を感知したときから始まっています。焦って取ってしまいがちな不適切な行動を避けることで、データ復旧率を上げることができます。まず障害が発生したメディアを接続していると、フォーマットを促すようなメッセージが出る場合がありますが、フォーマットはしないでください。再利用を可能にすることで情報が書き換わり、前のデータは復旧が難しくなります。また、データ削除やデータ消失があった場合は、新しいデータを保存したり書き込みを行ったりしてはいけません。パソコンは電源のON/OFFの繰り返しや、Webサイトを見たりすることだけでもデータ領域が上書きされてしまいますので、まず利用しないことが重要です。メールの送受信も上書きになるので、ネットワークは切ったほうが良いでしょう。スキャンして修復することを促すメッセージが出たり、チェックディスクが自動で立ち上がったりする場合もありますが、チェックディスクは事態を悪化させることがよくあります。また、システムの復元はOS上の設定部分のみが復元されるので、ドキュメントやデスクトップ保存していたデータは戻りません。市販の復旧ソフトは安易な利用は控え、信頼できる復旧業者にすぐさま連絡し、なるべくそのままの状態で引き渡すのが一番です。パソコンが起動しなくなったり、外付けハードディスクを認識しなくなったりする場合は、電源の入れ直しで回復することもあります。ただ数回試して駄目な場合は破損の可能性が高いので、深刻化させないために何度も入れ直さず、業者に連絡をしてください。

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